3月は熱田神宮ツアー

3月の神社ツアーのお知らせです。

3月は愛知県名古屋市にある

熱田神宮

に行きます。

2019年 3月27日(水)午後1時〜

参加費無料

熱田社の創建は仲哀天皇元年あるいは646年(大化2年)と伝わる。

古くは尾張国(現愛知県西部地方)における地方大社として存在感を示し、

中世以降は政治的・経済的に急速に台頭して、

「日本第三之鎮守」(伊勢神宮、石清水八幡宮に継ぐとする意)、

「伊勢神宮に亞(つ)ぐ御由緒の尊い大社」(『熱田神宮略記』)

とされるほどの国家的な崇拝を受けるに至る

主祭神は

熱田大神(あつたのおおかみ)

三種の神器の1つ・草薙神剣(くさなぎのみつるぎ)

を神体とする天照大神を指すとしている

相殿神

天照大神(あまてらすおおかみ)

素盞嗚尊(すさのおのみこと)

日本武尊(やまとたけるのみこと)

宮簀媛命(みやすひめのみこと)

建稲種命(たけいなだねのみこと)

ウィキより

と言う地元の神様も祀った場所です。

見所は

【清水社】

清水社が目の神様と呼ばれる由来とは、

その昔、平清盛が目を患った際に清水社でお祈りをし、

その湧き水で目を洗ったところ疾患が治ったとされています。

清水社は中国の楊貴妃と

関わりがあるとされています。

楊貴妃と言えば、世界3大美女の一人。

その楊貴妃が、なぜか熱田神宮の女神の化身

という説もあるのです。

清水社の奥には「湧き水」と「石塔」があります。

この湧き水の中ほどにある丸い石が「楊貴妃の墓石

といわれています。

この墓石には不思議な由来と効果があって、

柄杓で水を注いで、墓石に3度かけると願い事が叶うと

いわれています。

【大楠】

起源は、弘法大師・空海が手植えした

クスノキと云われ、その樹齢も1000年は

超えているとのことです。

この大楠の中にはさらに巨大なクスノキが3本あって、

この3本の巨木は「御神木」と呼称され、

強烈なパワーを宮域中に解き放っていると言われています。

【上知我麻神社】

遠い昔より「知恵の文殊様」と呼称され、親しまれています。

頭の病気である「頭痛」をはじめ「脳こうそく」や

「鬱」などにも効果があると言われています。

【八剣宮】

祭神が熱田大神と相殿に天照大御神をお祀りしていることもあり、

隣の上知我麻神社と併せて強烈なパワーがあります。

一之御前神社】

2012年12月まで一般に公開されることのなかった

禁足地帯には、天照大御神の荒魂をお祀りした

いちのみさき神社があります。

一般的には神様の荒魂(あらみたま)に祈願すると、パワーに後押しされて願いが叶うとも言われています。

【こころの小径】

同じく

禁足地帯に 「こころのこみち」

もあります。

ここは昔に住まわれていた人たちの場所かと思われます。

ここをかわして本殿を建てていることを見ると、

いわゆるパワースポットかと思われます。

このように見所満載の熱田神宮。

他にもありますが、あとは現地で。

当日、参加者にプレゼントしている

ストラップに入れるご利益のエネルギーは現地で最適なものを

チャネリングで選びますので、そこもお楽しみに。

自由参加・自由解散・雨天決行です。

申込みは こちら!

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