【紫苑の山・出石神社ツアー】

2018年10月17日(水)14時~ 紫苑の山(淡路島)

10月18日(木)10時~ 出石神社(兵庫県北部)

 

 

「あなたが覚醒する」

 

 

 

あなたは ライトワーカーという言葉を

聞いたことがありますか?

 

ライトワーカーとは、地球の進化成長の為に

地球に下りた魂を持った人のことをいいます。

 

ここで、勘違いしがちなのですが、

ライトワーカーは

何か特殊の能力を持った人だったり、

神様に選ばれた人のようなイメージをする

かもしれませんが、そんなことはありません。

 

ライトワーカーだからといっても

特殊な能力があるわけではありません。

 

勿論、中には特殊な能力を持った方もいますが。

 

一般的には、普通に世の中にいる人間です。

 

会社員だったり、主婦だったり、

はたまた ニートだったり。

 

現実世界での職業は それぞれです。

 

ここに辿り着いて、

これを読んでいる あなたもライトワーカーです。

 

 

え? 自覚がないって?

 

 

それはそうでしょう。

何故なら、地球に生まれた瞬間に

すべてを忘れてしまうのですから。

 

さて、今回の神社ツアーですが、

10月17日は 淡路島の紫苑の山(しおんのやま)、

そして翌日の18日は 紫苑の山と繋がりのある、

兵庫県の出石神社です。

 

 

 

この図を見てください。

 

淡路島と出石神社が縦のラインで

結ばれているのが わかると思います。

 

これは エネルギーラインで

繋がっているということなのです。

 

そして、淡路島は ユダヤとの繋がりが深いと

言われている場所です。

 

 

 

 

ユダヤと言えば、六芒星です。

 

淡路島を中心とした、

エネルギーポイントを線で結んでいくと

六芒星ができあがります。

 

これは 偶然でしょうか。

 

そして、その六芒星の一点が 出石神社なのです。

 

この流れが

今回の神社ツアーのポイントになります。

私は石川県に住んでいますが、正直、

淡路島までは遠いです。

 

しかし、

私のライトワーカーとしての役割のひとつに、

ナビゲーターがあるので、

ライトワーカーたちを紫苑の山に、

案内しているというのが実際のところです。

 

ちなみに 今回で紫苑の山を訪れるのは 3回目です。

 

企画を立ててご案内することは、

1年に一度しかありません。

 

来年はご案内しないかもしれません。

 

そんな流れでの今回の神社ツアーです。

 

紫苑の山は

ライトワーカーが覚醒する場所とも言われますし、

覚醒したライトワーカーが訪れる場所とも言われます。

これは 本来の役目を思い出す為の紫苑

という見方もできますし、

 

役目を思い出した魂が、

動きだすキッカケをつくる場所とも言えます。

 

なので、あなたが今、どちらの状態だったとしても

何かしらの変化があるのだろうと 私は思っています。

 

 

「紫苑の山は ライトワーカーが覚醒する場所」

 

 

まさに その通り。

 

こんな方にオススメします。

 

・自分の魂の役割に気づきたい方

 

・今の世の中に違和感を感じている方

 

・何か人の為に貢献したいと思っているが

何をしたらいいのか わからない方

 

・目に見えない存在たちと

縁を繋ぎたいと思っている方

 

・最近、急に仕事を辞めたり、

身の回りに変化が現れだした方

 

・とにかく楽しみたい方

 

・ユダヤの謎が知りたい方

 

・パワースポットのエネルギーを感じてみたい方

 

・その日、暇な方(笑)

 

最後のは冗談ですが、

時間を割いてくる価値は十分にあるイベントです。

 

 

また、翌日 18日の出石神社ツアーですが、

こちらも 先にお伝えした通り、

ユダヤのエネルギーライン上にある神社で

兵庫県にあります。

但馬国(たじまのくに)一宮です。

 

一宮は その地域で一番 社格が高いとされる神社です。

 

それだけ 重要な役割をしているとも言えます。

 

ご祭神は

 

伊豆志八前大神
(いづしやまえのおおかみ)

 

天日槍命
(あめのひぼこのみこと)

 

『古事記』応神天皇記では、天日槍命は新羅王子であり、

その昔(応神天皇以前)に日本に渡来したとされています。

 

 

 

 

そしてその渡来の経緯として、

天日槍命は妻を追って日本に渡来し

難波に着こうとしましたが、着けなかったため、

 

新羅に帰ろうと但馬国に停泊していたが、

そのまま但馬国に留まり

多遅摩之俣尾(たじまのまたお)の

娘の前津見(さきつみ)を娶って

子孫をもうけたといいます。

 

また天日槍命は「玉津宝(たまつたから)」

と称される神宝8種を持ってきて、

それらは

「伊豆志之八前大神(いづしのやまえのおおかみ)」

と言われるようになりました。

 

このような経緯があるわけですが、

 

朝鮮半島から 日本に渡来した王子が

神様になっている神社ということになります。

 

ユダヤの祖先も 大陸から朝鮮半島を経由して

日本に来た 支族もいるという説もあります。

 

そして、なんと言っても

淡路島との繋がりが深い神社ですので、

何か 隠されているようにも感じます。

 

そんな 謎めいた神社ツアー。

 

是非、あなたに来て頂ければと思います。

 

尚、紫苑の山では ご案内頂ける魚谷さんに

お一人 2,000円 お支払いすることになります。

 

翌日の 出石神社ツアーは 参加費無料です。

 

 

申し込みは こちら。

https://maroon-ex.jp/fx40918/Yr1llW

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