【2023年11月の神社ツアーは世界水まつり!】

日時: 2023年11月11日 @ 11:00 AM – 4:00 PM
場所: 熊本県野外劇場アスペクタ, 日本、〒869-1412 熊本県阿蘇郡南阿蘇村久石4411−9

【2023年11月の神社ツアー⛩は阿蘇 世界水まつり】 2023年11月の神社ツアーは 熊本県阿蘇郡の   世界水まつり です!     日時 2023年11月11日(土) 午前10時  アスペクタ多機能トイレ前 集合   〒869-1412 熊本県阿蘇郡南阿蘇村久石4411−9 熊本県野外劇場アスペクタ(イベント会場)   参加費無料     さて、今回の神社ツアーは、阿蘇で開催される 世界水まつりに設定しました。 これは、私がこのイベントを知って、このイベントの 背後にある目に見えない世界の大きな意味を感じた からです。   あなたは、昨年、天皇陛下が水について講演をされたのを ご存知ですか? もし、ご存知なければ、以下のリンクから是非、ご覧ください。   講演はこちら   この講演も熊本でされています。 そして、信仰と水にについての内容でした。   この意味は深いのです。 この意味を直感で受け入れた人は、参加されるでしょう。   このイベントは、普通の水のイベントではありません。 この先の地球の未来を左右すると言っても過言ではない と私は感じています。     このイベントに参加することで、あなたが地球の未来に 貢献することになるのです。   是非、全世界の為に、このイベントに参加してください。   また、今回は参加の方とできるだけコミュニケーションを 取れればと思っています。 会場で、ざっくばらんに私とお話ししてみませんか?   神仏応援団リュウ経由の参加はこちら          

【2023年10月の神社ツアーは宮城県】

日時: 2023年10月18日 @ 9:00 AM
場所: 伊達神社(射楯神社・かんどりさま), 宮城県加美郡色麻町四竈字町3

【2023年10月の神社ツアー⛩は宮城県】 2023年10月の神社ツアーは 宮城県加美郡の   伊達神社(射楯神社)⛩ (いだてじんじゃ)   です!   日時 2023年10月18日(水) 午前9時  神社 集合   〒981-4122 宮城県加美郡色麻町四竈字町3   参加費無料 いだてじんじゃ     【御祭神】 射楯大神(五十孟神) 経津主神 武甕槌神 【由緒】 延暦年中(782~805)田村麿利仁将軍東征の際の勧請にして、 甕数百器を以て社地を築いたといわれる。延喜の制名神大社に班し、 伊達家当国の守となるに及びて伊達の字を憚り俗に香取社と 唱へたが明治5年旧号に復した。 藩主綱村黄金1枚を献じ以て永く修造料に充てた。 古昔、波々伯部刀弥卜部清水なる者社家たりしが、 文禄中興廿九代の裔孫波々伯部将監卜部清治羽黒派修験となり 神雄山竈香寺圓覚坊覚永と号し別当となり爾来連綿四十数代社務を司った。 明治6年4月村社に列せられ、同39年供進社に指定された。 明治38年9月字迎向なる塩釜、田村の両社、字上郷鎮社の田中の三社を、 同41年10月今熊野、八坂の三社、翌42年4月字大下本町北囲の熊野、 上本町囲の八坂の二社を合祀した。 特殊神事として、稚児献膳と湯立行事がある。 湯立神事は、毎年10月27日夜(元は旧9月27日) 行はれて来た古神事である。釜数150、本釜40箇は氏子が持参する例である。 (現在休止中)。稚児献膳、この神事は毎年5月1日に行はれている。 氏子区域の各部落から約70名の女児が山菜を三方に盛り、 稚児装束を着用し10名の聰代は裃を着用、男児10名は狩衣姿で旗を持ち 太鼓を打って町を練って神社に至り山菜を奉献して祭典を執行する。 もと4月15日に執行したが、この日は蝦夷酋長大墓公阿氐利為盤具公母礼等の 降伏した日を記念して創めたという。 ホームページより ということで、歴史ある神社を訪れます。 そして、その後、瀬織津姫に関係のある神社も巡ります。 ※神社参拝後も別の神社へ移動予定です。 自由参加、自由解散 ですので、参加希望の場合は各自移動を お願い致します。 申込みはこちら!   登録アドレスにより、返信メールが届かないことが多発しています。 届かない場合は、迷惑メールのフォルダをご確認頂くか、 公式ラインまでご連絡ください。   公式ライン登録はこちら https://lin.ee/uGKlRxr  

【2023年9月の神社ツアーは北海道】

日時: 2023年9月26日 @ 9:00 AM – 3:00 PM
場所: 北海道神宮, 日本、〒064-0959 北海道札幌市中央区宮ケ丘474

【2023年9月の神社ツアー⛩は北海道 札幌】 2023年9月の神社ツアーは 北海道 札幌市の   北海道神宮⛩   です!   日時 2023年9月26日(火) 午前9時  第二鳥居前 集合   〒064-8505 北海道札幌市中央区宮ケ丘474番地     参加費無料     【北海道神宮】 ほっかいどうじんぐう   ご祭神 大国魂神(おおくにたまのかみ) 大那牟遅神(おおなむちのかみ、大国主命〈おおくにぬしのみこと〉の別名) 少彦名神(すくなひこなのかみ) 明治天皇(めいじてんのう) 由緒  明治2年、当時「蝦夷地」等と呼ばれていた北海道は、 日本の国土としてより明確にする為に、「北海道」と名づけられました。 そして同じ年の9月1日に、明治天皇の詔(みことのり)(天皇のおことば)により、 東京で「北海道鎮座神祭(ほっかいどうちんざしんさい)」を斎行(お祭を行う事) して、北海道の開拓・発展の守護神として、大国魂神・大那牟遅神・少彦名神の三柱の神々 (開拓三神(かいたくさんじん)といいます)が鎮斎(ちんさい)されました。    その御霊代(みたましろ)(神様が宿った依代。鏡や剣等々…)は東京から函館へ、 そして札幌へと移されました。明治3年5月には仮社殿が建てられましたが、 それは現在の鎮座地(神様の住まれる神社の建っている所)ではありませんでした。   現在の位置に社殿が建てられたのは、明治4年のことで、この年に「札幌神社」と社名が決まりました。  そして開国を決断され、西洋の文明を取り入れて現在に至る日本の礎を築かれた 明治天皇を昭和39年増祀(ぞうし)(その神社にお祀りする神様が増えること)し、 社名も「北海道神宮」と改称しました。 約18万平方メートルの境内地は、桜の名所としても知られ、市民に親しまれていますが、 現在の北海道神宮の社殿は、昭和49年放火に遭い、昭和53年に復興されたものです。     ホームページより   神社参拝後も別の神社へ移動予定です。 自由参加ですので、参加希望の場合は各自移動を お願い致します。 申込みはこちら!   登録アドレスにより、返信メールが届かないことが多発しています。 迷惑メールのフォルダをご確認頂くか、 公式ラインまでご連絡ください。   公式ライン登録はこちら https://lin.ee/uGKlRxr  

【2023年8月の神社ツアー⛩は山梨県】

日時: 2023年8月29日 @ 9:00 AM – 2:00 PM

【2023年8月の神社ツアー⛩は】 2023年8月の神社ツアーは 山梨県の   富士御室浅間神社(奥宮)⛩   です! 日時 2023年8月29日(火) 午前9時  吉田口馬返駐車場 集合   〒403-0005 山梨県富士吉田市上吉田 富士2合目   参加費無料     【富士御室浅間神社(奥宮)】 ふじみむろせんげんじんじゃ(おくみや)       【御祭神】 木花開耶姫命 (このはなさくやひめのみこと)       【由緒】   文武天皇3年(699年)に藤原義忠によって 霊山富士二合目に奉斉されたと伝えられる。 その後708(和銅1)年に祭場の形を造り、 720(養老4)、807(大同2)年に雨屋、 社殿を創建された。 富士噴火のため焼失したが、 その後、しばしば再興、増設された。 社名の「御室」は、かつて祭祀を石柱をめぐらせた 中で執り行っていたことによるものである。   富士山には一合目から頂上まで、 様々な宗教施設が設置されていましたが、 中でも富士山二合目は特別な位置を占めていました。 同じ北側に位置する吉田口(海抜850メートル)、  川口(900メートル)という信仰登山口集落に対し、 富士山二合目は海抜1700メートルという高所にありました。   しかしながらその場所は、富士山中にも関わらず、 屋根筋によって山頂からの融雪災害や、 吹き下ろす冷風を避けることができると共に、 水場もある絶好の立地条件を有しておりました。   境内の平地は屋根の尖端を人為的に開削したものと思われ、 ここが富士山中の重要な信仰拠点であったことを示しています。   当社は699(文武帝3)年に奉斎したと伝えられています。 その後708(和銅1)年に祭場の形を造り、720(養老4)、 807(大同2)年に雨屋、社殿を造ったが、 富士噴火のため焼失したといわれています。   現在は本宮本殿は永久保護のため里宮地に遷座していますが、 拝殿は当時のまま、奥宮社を新たに建立しており、 毎年6月に奥宮祭を斉行しております。 平成23年2月、河口湖畔に位置する里宮社境内地と共に、 富士山世界文化構成施設『史跡富士山』に登録されております。   ホームページより   今回は集合場所の駐車場から神社まで、 約45分の軽登山になります。 動きやすい服装でお越しください。 神社参拝後も別の神社へ移動予定です。 自由参加ですので、参加希望の場合は各自移動を お願い致します。 申込みはこちら!   登録アドレスにより、返信メールが届かないことが多発しています。 迷惑メールのフォルダをご確認頂くか、 公式ラインまでご連絡ください。   公式ライン登録はこちら https://lin.ee/uGKlRxr  

【2023年7月の神社ツアー⛩は山形県】

日時: 2023年7月25日 @ 9:00 AM – 3:00 PM
場所: 鳥海山大物忌神社, 日本、〒999-8521 山形県飽海郡遊佐町吹浦布倉1

【2023年7月の神社ツアー⛩は鳥海山大物忌神社】 2023年7月の神社ツアーは 山形県の   鳥海山大物忌神社⛩   です! 日時 2023年7月25日(火) 午前9時  手水舎前 集合   〒999-8521 山形県飽海郡遊佐町大字吹浦字布倉1番地   参加費無料     【鳥海山大物忌神社】 ちょうかいざん おおものいみじんじゃ       由緒 神社の創祀は欽明天皇二十五年(千四百余年前)の御代と伝えられている。 鳥海山は活火山で、噴火などの異変が起こると朝廷から奉幣があり 鎮祭が行われた。本社は山頂に鎮座し、麓に「口の宮」と呼ばれる 里宮が吹浦と蕨岡の二ケ所に鎮座する。   大物忌神社は貞観四年(八六二)十一月官社に列し、 延喜式神名帳には名神大社として、吹浦鎮座の月山神社と 共に収載されている。   後に、出羽國一の宮となり、朝野の崇敬を集めた。 特に歴代天皇の崇敬篤く、八幡太郎義家の戦勝祈願、 北畠顕信の土地寄進、鎌倉幕府や庄内藩主の社殿の 造修など時々の武将にも篤く崇敬されてきた。   中世、「神仏混淆以来、鳥海山大権現として社僧の奉仕するところ となったが、明治三年神仏分離に際し旧に復して大物忌神社となり、 明治四年五月吹浦口の宮が国幣中社に列したが、同十三年七月に 山頂本社を国弊中社改め、同十四年に吹浦・蔵岡の社殿を口の宮と称えて、 隔年の官祭執行の制を定めた。   昭和三十年に三社を総称して現社号となる。 山頂の御本殿は伊勢野神宮と同じく二十年毎に建て替える式年造営の制となっている。 現在のご本殿は平成九年に造営された。 ホームページより 神社参拝後も別の神社へ移動予定です。 自由参加ですので、参加希望の場合は各自移動を お願い致します。 申込みはこちら!   登録アドレスにより、返信メールが届かないことが多発しています。 迷惑メールのフォルダをご確認頂くか、 公式ラインまでご連絡ください。   公式ライン登録はこちら https://lin.ee/uGKlRxr  

【2023年6月の神社ツアーは鹿島神宮⛩】

日時: 2023年6月26日 @ 10:00 AM – 12:00 PM
場所: 鹿島神宮, 日本、〒314-0031 茨城県鹿嶋市宮中2306−1

【2023年6月の神社ツアー⛩は鹿島神宮】 2023年6月の神社ツアーは 茨城県の   鹿島神宮⛩   です! 日時 2023年6月26日(月) 午前10時  二の鳥居横 参拝者第一駐車場 集合   〒314-0031 茨城県鹿嶋市宮中 2306-1   参加費無料     【鹿島神宮】 かしまじんぐう     由緒 鹿島神宮の御祭神「武甕槌大神」は、神代の昔、天照大御神の命を受けて 香取神宮の御祭神である経津主大神と共に出雲の国に天降り、 大国主命と話し合って国譲りの交渉を成就し、日本の建国に挺身されました。   鹿島神宮御創建の歴史は初代神武天皇の御代にさかのぼります。 神武天皇はその御東征の半ばにおいて思わぬ窮地に陥られましたが、 武甕槌大神の「韴霊剣」の神威により救われました。 この神恩に感謝された天皇は御即位の年、 皇紀元年に大神をこの地に勅祭されたと伝えられています。 その後、古くは東国遠征の拠点として重要な祭祀が行われ、 やがて奈良、平安の頃には国の守護神として篤く信仰されるようになり、 また奉幣使が頻繁に派遣されました。さらに、 20年に一度社殿を建て替える造営遷宮も行われました。 そして中世~近世になると、源頼朝、徳川家康など武将の尊崇を集め、 武神として仰がれるようになります。   現在の社殿は徳川二代将軍の秀忠により、また奥宮は徳川家康、 楼門は水戸初代藩主徳川頼房により奉納されたもので、 いずれも重要文化財に指定されています。   鹿島神宮の例祭は毎年9月1日に行われますが、 うち6年に一度は天皇陛下の御使である勅使が派遣される勅祭となり、 さらにそのうち2回に1回、すなわち12年に一度の午年には、 水上の一大祭典である御船祭も斎行されます。   ホームページより 今回は。鹿島神宮の後に、香取神宮も行く予定です。 移動は、各自になりますが、 参加、解散自由ですので、お気軽にご参加ください。 鹿島神宮と香取神宮は、映画『すずめの戸締り』にも出てくる 『要石』 が実際にあります。 地震が多い最近ですので、参加者で今後の地震や自然災害が少しでも 和らぐように、祈りたいと思います。 申込みはこちら!