【比叡山の根本中堂のGalaxy】

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おはようございます

 
笑いとスピリチュアルを融合して あなたのヒザをガックガクさせる
 
 
チャネラーリュウです
 
 
 
はい。昨日の続きです。
 
いよいよ メインの根本中堂(こんぽんちゅうどう)へ向かいます。
 
 
根本中堂については wikiで前情報を。
 
読むと歴史の勉強になります。
 
 
ということで どーぞ。
 
 
 
伝教大師最澄788年(延暦7年)に、一乗止観院という草庵を建てたのが始まりとされる。
 
本尊は最澄が一刀三礼して刻んだ薬師瑠璃光如来と伝えられており(秘仏)、その宝前に灯明をかかげて以来最澄のともした灯火は1200年間一度も消えることなく輝き続けているので、不滅の法灯と呼ばれる(焼き討ち後の再建時には立石寺から分灯を受けた)。
 
中堂という呼称の由来は、最澄創建の三堂(薬師堂・文殊堂・経蔵)の中心に位置することから薬師堂を中堂と呼ぶようになり、この三堂は後に一つの伽藍にまとめられ、中堂という名前が残ったとされる。
 
 
比叡山延暦寺の中心であることから
根本中堂といい、比叡山では東塔という区域の
中心的建築物である。
 
 
 
そんな 素晴らしい歴史なのです。
 
1200年間消えない
 
不滅の法灯
 
ワクワクしますね。
 
 
 
ということで 入口です。
 
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今回は 根本中堂が工事中ということで

大きなクレーンが見えています。
 
あ、そこのあなた。
 
もしや、
 
 
せっかく行ったのに工事中だったのねー
残念だったわねー
 
 
なんて思ってませんか?
 

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工事中ということは

工事の資材なんかで外観が見えないわけです。
 
 
ということは 根本中堂を感じる時に
現実世界の視力を邪魔されてしまいます。
 
 
これは 実にラッキーで
工事の鉄骨を見ても仕方ないので
「 心で感じよう」
というスイッチが入れやすくなるのです。
あなたも もし、神社仏閣に行って、
改修工事の時があったら
それはチャンスです。
 
じっくり心で感じてきましょう。
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ということで 外はほぼ見えません。

 
中を感じていきます。
 
 
中に入ると
薬師如来が本尊として在りました。
 
 
撮影禁止なので
写真はありませんが
空間が 独特でそこは まさに
 
 
Galaxy
 
 
 
 
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って スマホのギャラクシーじゃなくて。。
 
 
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こっちのほうね。

つまり 銀河を表している空間でした。
 
 
そして、不滅の法灯も灯っていました。
 
 
なんとも言えない空間がそこにありました。
 
 
表現するなら
 
 
 
 
最澄ですかーー!
最澄でーーーーーーす!!
 
 
 
って 感じです。
 
このネタ、わかりますか?
 
最高ですか? 最高です!
 
 
のアレです。
 
流行りましたよね。
 
 
 
そんな根本中堂をでると
目の前に階段が現れました。
 
 
 
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めっちゃ急っ!

 
 
 
ここで メンバーから 
 
 
「リュウさん、階段ですね!  
私が動画撮りますから
どーぞ ^_^」
 
 
と。
 
 
 
いやいやいや
 
 
キツイ階段があったら
駆け上がるみたいなのを
ネタにするつもりは ないですからね!
 
 
 
マジでキツイから。。
 
 
 
前回で懲りたので もうやらないです。
 
 
 
しかも
 
駆け上がる意味が全くないですから。
 
 
もう ほんと やめてくださいね。
 
 
 
 
ということで 
 
 
 


 
 
 
もうやらないから。
 
 
 
 
 
つづきは次回。

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