【私に強さを教えてくれたのは〇〇だ】
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おはようございます
笑いとスピリチュアルを融合して あなたのヒザをガックガクさせる
チャネラーリュウです
さて、今日は私のことを少し書きたいと思います。
私は、人からよく「メンタルが強い」と言われます。
「心臓に毛が生えている」とも よく言われます。
この時、私は
「心臓に毛が生えてるって 見たことあるんかーい」
と突っ込みを入れています。
いやいや、それは例えであって まともに答えるほうがおかしいよ。。。
って 思ってるあなた。
正解です。
だって ネットで「心臓に毛が生えてる」で検索した画像みたらね。。
こんなでした。。
あ、先にいっておきますけど、閲覧注意な画像です。
心臓に毛が生えてない方は、ご注意ください。
。。。
。。
。
なんか 気持ち悪っ!
まぁ、そんな心臓に毛が生えてる話なんですが、これってきっと 今までの人生経験で培われたものだと思うんですよ。
地球に生まれて来た魂なので、どんな人でも いろいろな経験をする為に、生まれて来ています。
私も同じ。
楽しいこともあれば、辛いことも沢山 経験してきました。
ポイントになるのは その辛い時にどうやって乗り越えるかだと思うんですよね。
私の人生で 辛いことを乗り越えるのに とても役立ったものがあります。
それは。。
プロレス。
そして、特に そのプロレスラーの中でも、ある選手に「負けない精神力」を学びました。
その選手とは
小橋建太
こばし けんた
そもそも プロレスを知らない人も多いと思いますが、私の子供のころは 週末のお昼にテレビでプロレスが放送されてました。
その頃に流行ったマンガが
キン肉マン。
私の幼少期に プロレスは、ど真ん中でした。
男の子は強いものが大好き。
リュウ少年も同じでした。
その後、プロレスはお昼に放送されることはなくなり、深夜の放送に変わっていきました。
人気がなくなっていったのです。
私が中学生の頃も 一部の友達にプロレスファンはいましたが、すでに流行は違っていました。
そして、高校。
私の高校生の頃の興味は 「バイク」
工業高校の電気科ということもあって、ちょー男臭いなかで 高校生活を送りました。
この頃、ずっとやっていたことは
夜中のバイクのレースの番組と プロレスを録画し、翌日 学校から帰って見るというものでした。
なぜ、見るのか。
それは 恐らく、そこに「強さ」があったからだと思います。
そして、私の成長とともに 何をしていても、どこかにずっといたのがプロレスだったように思います。
特に 小橋建太の強さには 尊敬していました。
小橋のレスラー人生は 沢山の障害を乗り越え、努力と根性で頂点に登りつめたものだったと感じています。
普通のレスラーだったら 諦めてしまうところ、小橋建太は諦めないのです。
やられても やられても 立ち上がるのです。
意識がなくなっても、無意識で立ち上がるのです。
最初から強かったわけじゃありません。
ずっとずっと チャンピオンになれずに苦しんでいたレスラーでした。
いつもいつも 全力で試合をしていましたが ずっと勝てなかったレスラーでした。
人の何倍も練習をして、それでも 報われずにいたレスラーでした。
怪我にも苦しめられ、ヒザに爆弾をかかえながらやっていました。
でも、諦めなかった。
そして、チャンピオンになった。
いつしか、チャンピオンでの連勝積み重ね、負けない小橋は
絶対王者
と呼ばれるようになりました。
その後は 怪我とガン。
医者には 「もうプロレスはできない」と宣告されましたが、それでも 小橋はガンとも戦い、トレーニングをひたすら重ね、そして、リングに戻ってきました。
小橋はどんなに辛い状況でも 諦めないのです。
そんな強さを私に教えてくれました。
小橋建太の試合は 魂が揺さぶられます。
その裏の血の滲むような努力を知っているから。
私の心に「強さ」を刻み、
そして、小橋建太は引退しました。
引退した今も、小橋建太の入場テーマを聞くと 勇気が湧いてきます。
私の人生に大きく影響を与えた人物。
プロレスラー
小橋建太。
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