【比叡山の帰りの驚愕の体験】

★★★昨日のアメブロ記事のシェアです!★★★

投稿はアメブロから1日遅れとなります。

今すぐ最新記事を読みたい、
続きが気になる!

という方は、ぜひアメブロの方も
チェックしてくださいね!

アメブロはこちら

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

おはようございます

 
笑いとスピリチュアルを融合して あなたのヒザをガックガクさせる
 
 
チャネラーリュウです
 
 
 
 
比叡山の旅がおわり、ひと段落の私ですが、実は帰り道にもう一つ神社に寄りました。
 
 
しかし、ブログに載せるのを悩んでいました。
 
 
それは、書かないほうがいいかもしれないと思ったからです。ですが、解消できたので書くことにしました。
 
 
ただし、心臓が弱い方や 怖い話が苦手な方はこの先 読むのはやめてください。
 
ちなみに これはフリではありません。
マジメに書いてます。
 
 
 
ここから 
 
 
⚠️DANGER ZONE⚠️
 
 


 
 
 
{F9AB02EC-EC99-4468-9835-CBB881FE2CD7}


トム・クルーズ。。若い。。
 
そして、イケメン。
 
たくさんの女性を魅了するという意味では 危険な男性だな。
 
まさに デンジャーゾーン。
 
 
 
さて ここから 本題に入ります。
 
 
 
実は 朝、比叡山に向かう途中に 琵琶湖沿いを走っているとき 気になる神社を見ていました。
 
 
 
それは 琵琶湖の中に鳥居⛩がある
 
 
白鬚神社
 
(しらひげじんじゃ)
 
 
 
{CBF5FEC0-E110-4304-ABD0-DB667720A015}


比叡山の帰りに寄れたらいいなぁ。
 
 
なんて 思いながら見ていました。
 
 
そして、比叡山の帰りに通ることになったのですが、明るいところで見ると、下の写真の場所に車を停めました。
 
 
{DFB43011-7AC4-4D7F-957E-C8C8C139B973}


右にある鳥居⛩から 上って、そこにお社が4社ある感じでした。
 
 
ただし、私が到着したのは 午後6時くらい。
 
あたりは 真っ暗で 駐車場も最後の車が帰るところで、私が駐車したときは 1人でした。
 
 
ただ、街灯がついていたので お詣りできるなと思って 右の鳥居⛩から階段を上がりました。
 
 
そして、右端にあるお社から順番にお詣りしようと思い、まず、右端のお社の前に立ちました。
 
 
すると 下から女性が1人上ってきました。
 
 
「こんな時間でも まだ お詣り来る方がいるだなぁ」と思いながら、
 
 
 
二礼 二拍手 一礼 とお詣りをして 次のお社へ向かおうと 一歩さがろうとした その時に 先程の女性が 順番待ちをしていた為、私が下がったときに ぶつかりそうになりました。
 
 
私は とっさに
 
 
「ごめんなさい!」
 
 
と謝りました。
 
 
すると女性は 何も言わず横に移動しました。
 
 
私は 移動した その女性のほうを見ようとしました。
 
 
すると その女性がいないのです。
 
 
 
私は不思議に思って 辺りを見回しましたが、女性はいません。
 
 
ただ、とても印象的だったのは 横の移動が 物凄く早かったことです。
 
 
 
人が 高速で水平に移動したのです。
 
 
 
私は この瞬間、状況を把握しました。
 
 
 
人じゃない。。
 
 
 
そう感じた瞬間、私の中に恐怖の感情が湧き上がってきました。
 
背中がゾワゾワして 純粋に「怖いっ!」と思いました。
 
 
その あまりにリアルな見た目に、「ごめんなさい」と声を掛けた自分自身にも驚き、より怖さが強まります。
 
 
 
ちなみに 私は神様の存在は感じますが、いわゆる「幽霊」をリアルに見たことはないのです。
 
というか、幽霊の周波数には 合わないので見ることはないという認識もありましたし。。
 
 
とにかく 初体験で 想定外で、その驚きは隠せません。
 
 
ただ、その女性のエネルギーも 重たいものではなく、本当の人間のエネルギーに感じたのもあって 驚きが倍増しました。
 
 
 
 
リアルすぎる。。。と。
 
 
 
 
要するに 区別がつかないのです。。
 
 
本当の人間と。
 
 
この時は 怖さしかないので、そそくさと その場を離れ、車に乗り込み帰路につきました。
 
 
車に乗ると 冷静になり、その女性のエネルギーか重くなかったということで、悪い影響はないと感じ、安心しました。
 
 
翌日、その女性が何者なのかを チャネリングで 見てみました。
 
 
すると、龍使いのような方と感じました。
 
 
この話を 旅のメンバーに話したところ、
「その女性は 感度の高い 龍使いの方ですね」
 
 
と 一致しました。
 
 
 
そこで、そのメンバーが 「目の前にその存在を連れてくるので あげてください」言ってくれたので、少し怖い気持ちもありましたが、あげさせて頂きました。
 
 
 
あがるときに 女性の師匠の方と 白龍が寄り添って あがっていかれました。
 
 
 
これで スッキリしたわけです。
 
 
そもそも 女性が見えたのは 家路を急いでいて 場の設定が甘かったことだとも 認識できました。
 
 
 
とまぁ 驚きの体験でしたが、今後の動きの学びになりました。
 
 
 
年内か年明けに、広島の戦没者の方々の成仏のお手伝いに行くことになりそうです。
 
 
 
 
おしまい。

コメントを残す