【2025年3月の神社ツアーは愛知県】

日時: 2025年3月24日 @ 10:00 AM – 4:00 PM

【2025年3月の神社ツアーは、熱田神宮⛩】     2025年3月の神社ツアーのお知らせです。   行き先は 愛知県   熱田神宮⛩       【日時】 2025年3月24日(月) 午前10時 南門駐車場 集合     〒456-0031 愛知県名古屋市熱田区神宮1丁目1   参加費無料   【御祭神】 熱田大神 熱田大神とは、三種の神器の一つである 草薙神剣(くさなぎのみつるぎ)を 御霊代(みたましろ)・御神体としてよらせられる、 天照大神のことです。   天照大神は、言うまでもなく、 皇室の御祖神とも至高至貴の神とも仰がれ、 人々に慈しみの徳をあたえられる神です。   又、相殿神は「五神(ごしん)さま」と呼ばれ、 草薙神剣とゆかりの深い神々で、 宮簀媛命、建稲種命は尾張氏の遠祖として 仰がれる神々です。     【由緒】   熱田神宮の創祀は、三種の神器の一つ 草薙神剣(くさなぎのみつるぎ)の鎮座に始まります。   第12代景行天皇の御代に、日本武尊(やまとたけるのみこと)は 神剣を今の名古屋市緑区大高町火上山に留め置かれたまま 三重県亀山市能褒野(のぼの)でなくなられました。   尊のお妃である宮簀媛命(みやすひめのみこと)は、 神剣をここ熱田の地にお祀りになられました。   以来、伊勢の神宮につぐ格別に尊いお社として 篤い崇敬をあつめ、延喜式名神大社・勅祭社に列せられ 国家鎮護のお社として特別のお取り扱いを受ける一方、 「熱田さま」「宮」と呼ばれ親しまれてきました。   約6万坪の境内には、樹齢1,000年を越える大楠が緑陰を宿し、 宝物館には信仰の歴史を物語るものとして、 皇室を初め全国の崇敬者から寄せられた6,000余点もの奉納品が 収蔵展示されています。   また、剣の宝庫 草薙館では、当神宮に奉納された名刀約450口を 順次展示しています。 境内外には本宮・別宮外43社が祀られ、主な祭典・神事だけでも 年間70余度、昔ながらの尊い手振りのまま 今日に伝えられています。   ホームページより     また、25日、26日も周辺を巡る予定をしています。 車移動が必須になりますが、一緒に動いてみたいと思う方は、 申込みフォームのメッセージ欄からお知らせください。 LINEグループに招待します。   自由参加、自由解散ですので、ご自身の都合で参加・離脱できます。   お気軽にご参加くださいねー     あなたのご参加お待ちしてます。   申込みはこちら!

【2025年2月の神社ツアーは台湾🇹🇼】

日時: 2025年1月27日 @ 7:55 AM – 8:55 AM

【2025年2月の神社ツアー⛩は台湾🇹🇼】     2025年2月の神社ツアーのお知らせです。   行き先は   台湾 🇹🇼   です。       【日時】 2025年2月24日 〜3月3日 まで   2月24日 午後5時 台湾  桃園国際空港  集合 費用は実費 参加費無料   さて、ではなぜ台湾なのかということを お話しします。   日本列島は龍体と言われています。   この日本の龍のしっぽの先が台湾なのです。   つまり、台湾は日本と同体なんです。 台湾は親日国で有名で、日本人も台湾に対して とても良い印象を持っているのではないでしょうか。   東日本の震災の時にも真っ先に 支援をして頂きましたね。   そのくらい台湾と日本の心の結びつきが あるのも、同じ龍体で繋がっていることが 理由のひとつだと思います。   そして今回、瀬織津姫からのメッセージに より、台湾の龍神に会いに行くことになりました。   この動きは、台湾を守り、日本も守るという意味が あります。 龍神と協力して、日本と台湾の繋がりを強固に します。   今回は、それが目的です。 他にもいろんな土地を巡り、台湾の神々にも ご挨拶をしに行きます。   台湾での行き先は、沢山あるので、ここには 書きませんが、レンタカーでの移動を考えています。   費用的には、航空券別で10万円くらいで巡れればと 考えています。この動きは観光目的ではないので、 必要最低限で動く予定です。     参加可能人数はごく僅かになると思いますが、 地球に貢献したいという意志のある方を お待ちしています。   あなたのご参加お待ちしてます。   申込みはこちら!

2025年1月の神社ツアー⛩は京都!

日時: 2025年1月5日 @ 9:16 AM – 10:16 AM

【2025年1月の神社ツアーは、賀茂御祖神社・加茂別雷神社⛩】     2025年1月の神社ツアーのお知らせです。   行き先は   京都   かもみおやじんじゃ 賀茂御祖神社⛩(下鴨神社)  かもわけいかづちじんじゃ 加茂別雷神社⛩(上賀茂神社)     【日時】 2025年1月20日(月) 午前9時 下鴨神社西駐車場 集合 ※駐車料金掛ります   〒606-0807 京都府京都市左京区下鴨泉川町59   参加費無料     賀茂御祖神社(下鴨神社) 正式な名称は「賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)」。 賀茂一族の祖神をお祀りすることから、このように呼ばれます。 京都は鴨川を中心に町づくりがなされておりますが、 その上流である賀茂川と高野川の合流地点に祀られます。   賀茂川の上流に鎮座する上賀茂神社と同様に、 下流にまつられているところから 「下鴨神社(しもがもじんじゃ)」とも呼ばれます。   賀茂建角身命は、古代の京都をひらかれた神さまです。 山城の国一宮として京都の守護神としてまつられています。 平安京が造営されるにあたって、まず当神社に成功の ご祈願が行われました。以来、国民の平安をご祈願する神社と 定められました。    山城国『風土記』などに、玉依媛命が鴨川で 禊(みそぎ─身を清める儀式)をされているときに、 上流より流れ来た丹塗の矢を拾われて床におかれたところ、 矢は美しい男神になられ、結婚された。   そしてお子をお生みになったとの神話が伝えられていますので、 古くから縁結、子育ての神さまとして信仰されています。   当神社は、国家国民の安穏と世界平和をご祈願する守護神で あるとともに、厄除、縁結、子宝、安産、子育、交通安全など 人々の暮らしを守る神さまです。   ホームページより   加茂別雷神社(上賀茂神社) 京都最古の歴史を有する一社であり、かつてこの地を 支配していた古代氏族である加茂氏の氏神を祀る神社として、 賀茂御祖神社(下鴨神社)とともに加茂神社(賀茂社)と総称される。   賀茂社は奈良時代には既に強大な勢力を誇り、平安遷都後は 皇城の鎮護社として京都という都市の形成に深く関わってきた。 賀茂神社両社の祭事である賀茂祭(通称 葵祭)で有名である。 また、社報「上賀茂」が年2回発行されている。   Wikipediaより   このように、国の歴史を語る上で、重要な二社に参拝します。 今回のツアーは、2025年に大きな事が起こると噂される中、 今後の未来を明るいものにする意図でお参りできればと 思います。       また、21日、22日、23日は、京都、奈良、大阪周辺を巡る予定をしています。 車移動が必須になりますが、一緒に動いてみたいと思う方は、 申込みフォームのメッセージ欄からお知らせください。 LINEグループに招待します。 自由参加、自由解散ですので、ご自身の都合で参加・離脱できます。   お気軽にご参加くださいねー     あなたのご参加お待ちしてます。   申込みはこちら!

瀬織津姫ミッション【宝珠編】参加者募集

日時: 2024年12月24日 @ 8:42 AM – 9:42 AM

【瀬織津姫ミッション(宝珠編)】         2025年 年が明けました。   スピリチュアル業界では、2025年7月に何かが起こると、 騒がれていますね。。いよいよその年に入りました。 どんな一年になるのでしょうか。   ここから先は、不思議な話になりますので、 エンタメだと思って読んで 頂ければと思います。   私は、一昨年から瀬織津姫の足跡を辿りまくって います。   瀬織津姫は龍の側面もあります。その流れで 龍蛇神と縁が深い場所も沢山巡りました。   動きが加速し出したのは、静岡県三島市の瀧川神社を 訪れてから。   瀬織津姫さまから 神仏応援活動をサポートしますという、有難い お言葉を頂き、そこから 瀬織津姫ミッションは始まりました。     これまでに、沢山の方にご参加頂き、 神仏と協力して、いろいろな活動を してきました。 不思議な出来事もありました。 神仏と共に動くことの面白さも ありました。   そんな瀬織津姫ミッションですが、   今回で3回目です。 期間は、半年なんですが、 次の回をどうするのかは瀬織津姫に 尋ねています。   ですので、今回で最後かもしれませんし、 続くかもしれません。   最初のミッションが終わる時は、 次は、『鳳凰編』でと言われ、そして 今回は、『宝珠編』ということでした。   瀬織津姫ミッションは、何をしていくのかが 未定な企画です。   それは、瀬織津姫と相談しながら決めているからです。 今回の『宝珠編』に関しても詳しくは知らされていません。   私自身としては、月1回のオンラインミーティングで、 いろいろな情報をシェアしていきます。 ですので、確実に言えるのは、 瀬織津姫ミッションは月一回の情報シェア ミーティングが行われるということです。   それ以外は、未定なのです。   ですが、振り返ってみると、地球に貢献していること、 神仏にも貢献していることは、間違いありません。 つまり、神仏との距離がグッと縮まります。   そのおかげか、通常では頂けないようなものを、 頂いています。   その一つが、宝珠です。     宝珠とは、宝玉。球形で頭がとがって、 火炎が燃え上がっている形をした玉。 ほしい物が思いのままに出せるという玉。 如意(にょい)宝珠。とあります。   ほしい物が思いのままに出せる   とは とんでもない神宝です。   そして、今回の瀬織津姫ミッションは 宝珠編です。   これは、参加者の前提として、貢献の気持ちが ある方ということではありますが、宝珠という 神宝を頂けるのです。   そして、今現在、瀬織津姫からは、 この宝珠の使い方を 参加された方に伝えなさいと言われています。   そのメッセージも既に受け取っています。   ですが、その先は未定です。 その先は、参加者のみんなで作っていきます。   このような、経緯から、地球の為に貢献したいという 『気持ち』がある方に参加して頂ければと思っています。     これは、地球の為に貢献する目的でのミッションの為、 情報だけが欲しいという方は、参加をお断りさせて 頂きます。   期間は6月30日までです。 […]

【2024年12月の神社ツアー⛩は伊勢神宮!】

日時: 2024年12月16日 終日

【12月の神社ツアーは、伊勢神宮⛩】     2024年12月の神社ツアーのお知らせです。   行き先は   伊勢神宮⛩ 【日時】 2024年12月16日(月) 午前9時 二見興玉神社 一の鳥居前集合 〒519-0602  三重県伊勢市二見町江575   参加費無料     【まずは、二見興玉神社の無垢塩草】   二見浦に太古倭姫命が天照大神を奉戴して御船をとめさせ給うた 興玉神石の附近から採取します。当社は禊の霊場で、 身を清め穢れを祓い神宮に参拝するのが古くからの吉例になっています。 当社では禊祓の伝統により御霊草無垢塩草にて 祓いをおこなっておりますが、受祓されない方に奉製した 無垢塩草をお頒ち致しております。 身につけて頂き、又は禊斎にて不浄をお祓い頂いております。   二見興玉神社ホームページより     ということで、まずは二見興玉神社に参拝後、 伊勢神宮へ向かいます。   今回の伊勢神宮では、2024年の報告をメインに、 2025年に向けての準備として参拝します。   あなたの2024年はどんな年でしたか?   これを神様に報告することも、とても重要なことになります。   また、17日、18日、19日は、三重と奈良周辺を巡る予定をしています。 車移動が必須になりますが、一緒に動いてみたいと思う方は、 申込みフォームのメッセージ欄からお知らせください。 LINEグループに招待します。 自由参加、自由解散ですので、ご自身の都合で参加・離脱できます。   お気軽にご参加くださいねー     あなたのご参加お待ちしてます。   申込みはこちら!

【2024年11月の神社ツアーはスリランカ🇱🇰】

日時: 2024年11月25日 @ 11:00 AM – 2024年12月3日 @ 7:00 PM

【11月の神社ツアーは、スリランカ🇱🇰】     2024年11月の神社ツアーのお知らせです。   行き先は   スリランカ🇱🇰     【日時】 2024年11月25日(月)〜12月3日(火) (日本から一緒に行く方)   27日(水) 午前9時(現地集合の方) コロンボ某所集合   参加費無料 (航空券、宿泊費、その他諸々実費)   【スリランカは日本の命の恩人】 1951年。サンフランシスコ講和会議において、セイロン代表として会議に出席していたジュニウス・リチャード・ジャヤワルダナ大蔵大臣(のちにスリランカ第2代大統領)は「憎悪は憎悪によって止むことはなく、愛によって止む」という仏陀の言葉を引用して、日本への戦時賠償請求を放棄する演説を行ったというエピソードがあります。この賠償請求が通っていたら、日本は大打撃を受けていたでしょう。   まずは、そんな歴史があったことを知った上で参加を決めて頂ければと思います。   今回の1番の目的は、アダムス・ピークという4つの宗教の聖地となっている場所で 世界平和を祈ることです。   アダムス・ピーク   アダムスピークは、スリランカ中央部のサバラガムワ州にあり、 ラトゥナプラ北方にそびえる山である。 スリー・パーダ (Sri Pada) やサマナラ・カンダ とも呼ばれる。標高2,238m。   スリー・パーダとは、シンハラ語で、聖なる足跡という意味である。 頂上付近にある1.8m大の岩にある穴が足跡に似ており、 仏教徒は仏陀の足跡、ヒンドゥー教徒はシヴァ神の足跡と、 イスラーム教徒は人類始祖のアダムの足跡、キリスト教徒は 聖トーマスの足跡に見立てる。   アダムスピークという名前は、イスラーム教徒の主張する アダムの足跡に基づく呼び名である。 一方でサマナラはシンハラ語では蝶々(サマナラヤ)の意味で、 9月や10月に大量に山で発生する蝶の群れにちなむともいう。   山の別名はスマナ・クータ (Sumanakuta) といい、 山の神のサマン(英語版)がいるとしてあがめられている。 白い象に乗り弓矢を持つ狩猟神で、元々は、先住民のヴェッダ人 (ウェッダー)の神を祀る聖地であった可能性も高い。   なお、タミル語の山名はシヴァノリパタ・マライである。   wikiより   そのほか、世界遺産のシーギリヤロックや仏歯寺、ダンブッラ石窟寺院など、 地球のエネルギーポイントとなっている場所も巡ります。   細かい行き先は置いておいて、 とにかく、世界平和を祈りに行くという気持ちのある方を 募集します。   あなたのご参加お待ちしてます。   申込みはこちら!