【2024年1月、今年最初は神奈川県の寒川神社⛩】

When: 2024年1月22日 @ 10:00 AM – 3:00 PM
Where: 寒川神社, 日本、〒253-0106 神奈川県高座郡寒川町宮山3916

【今年最初の神社ツアーは、寒川神社⛩】     2024年の一番最初の神社ツアーのお知らせです。   行き先は   神奈川県 寒川神社⛩     日時 2024年1月22日(月) 午前10時   寒川神社横、 宮山神社前集合   参加費無料   寒川神社さんは、全国で唯一の 八方除の神様でしす。 九星によると、人は9年一度 八方塞りの年が巡ってきます。   八方塞りの年は、物事がうまく運びにくい という傾向があり、この寒川神社さんでは、 塞がれた八方を全く影響を受けないように してくれる、スペシャルなご祈祷があります。   ちなみに、2024年が八方塞りの年な人は、 三碧木星 の方です。     生まれ年で言うと、 平成9年生まれ 昭和63年生まれ 昭和54年生まれ 昭和45年生まれ 昭和36年生まれ 昭和27年生まれ です。   八方塞りの年の方は勿論、そうでない方も とてもパワフルな神様のエネルギーを 感じてみませんか?     【由緒】 雄略天皇(四五六~四七九)の御代に奉幣、また神亀四年(七二七) 社殿建立と伝える記録があり、少なくとも約千六百年の歴史を有します 全国唯一の八方除の守護神として、すべての悪事災難をとり除き、 福徳開運を招き、生活に限りない恩恵をもたらすといわれています。 【御祭神】 寒川比古命(さむかわひこのみこと) 寒川比女命(さむかわひめのみこと) 二柱の神を祀り、寒川大明神と奉称しています。     そして、この寒川大明神は、実は何者なのかわかっていない 謎の神様でもあります。 果たして、寒川大明神の正体とは?     申込みはこちら!    

【瀬織津姫ミッション始動!】

When: 2024年1月1日 @ 12:00 AM – 12:00 AM

【瀬織津姫ミッション始動!】   2024年がスタートしました。 あなたは、どんな新年を迎えていますか?   スピリチュアル業界では、2025年7月に何かが起こると、 騒がれていますね。今年は、どんな一年になるのでしょうか。   2023年を振り返ってみると、なんと言っても、 パレスチナ・イスラエル戦争が 起こりました。 日本の経済も低迷したまま。 果たして、世界はどうなっていくのでしょうか。   ですが、日本人の活躍が目立った年でも ありました。 WBCで日本が世界一に輝きました。 また、大谷翔平選手の大活躍は、 現実とは思えない程でした。   私で言えば、瀬織津姫の足跡を辿りまくった 年になりました。おかげで、瀬織津姫からは、 神仏応援活動をサポートしますという、有難い お言葉もいただきました。   私は、今日まで、全国の神社仏閣、パワースポットを 2000ヶ所以上、巡って来ています。 それは、現在進行形でもあり、 また、チャネラーであるという側面もあり、 全国の神様や仏様たちとのコミュニケーションも とってきました。 神仏からのメッセージにおいては、誰にも言えない ような内容のメッセージも沢山、ありました。 なので、今まで私の身近にいる人でさえ、 これらのメッセージを知っている人は、ほぼ、 いません。 これは、メッセージの内容によって、聞いた人を 不安にさせてしまう事が嫌だった為です。   例えるなら、家族に末期がんの人がいて、 余命がほぼないと、ドクターに言われ、 それを、本人に伝えずにいるのと、似て いるのかもしれません。   それが、本人の為だと。   ですが、もしかすると、本人が奇跡を起こし、 復活するかもしれないと思ったのです。 その為には、今の現状がどうなっていて、 最悪の場合、どうなるのか。 そして、わずかな可能性として、 どんな事が可能なのかを伝える必要が あります。   つまり、それが、 瀬織津姫ミッション なのです。   そして、わずかな可能性として、 私たちにできる事に、瀬織津姫が関係しているのです。   このミッションに参加すると、 私が、今まで伏せてきた情報を、リアルタイムに 知る事ができます。 そして、このミッションに集まる仲間ができます。 これは、今後の地球が変化していっても、心強い 仲間になります。これは、あなたにとって、 大きな安心に繋がります。   このような、経緯から、地球の為に貢献したいという 『気持ち』がある方で、情報、仲間、安心が欲しい方 に参加して頂ければと思っています。   これは、地球の為に貢献する目的でのミッションの為、 情報だけが欲しいという方は、参加をお断りさせて 頂きます。   期間は6ヶ月です。   2024年の6ヶ月の動きは、とても早く、沢山の事が あると思います。例えるなら、今までの5年分の 出来事が、6ヶ月の間に流れていくような感覚です。 これは、風の時代であることも要因の一つです。   具体的な、情報発信の場としては、月に1回、 オンラインでグループ内で情報をシェアします。 その場では、基本的に、どんな質問にお答えする つもりでいます。   毎月開催している、神社ツアー⛩も、何故、そこなのか? というところから、お伝えしていきます。 私の神社ツアーは参加費が無料です。 神社ツアーの告知のYouTube動画を見られた事が あるかもしれませんが、行先、日時、簡単な神社の紹介しか していません。   これは、この場所にいく理由が別にあって、それをオープンに できないからなのです。 この’辺りの話も、このミッションのメンバーには 明かしていきます。   そして、あなたにとって、今、必要なメッセージも 神仏から受け取り、お伝えします。   瀬織津姫をご縁とする方達と集まれるのを 楽しみにしています。   参加費については、 6ヶ月の期間で、   […]

【2023年12月の神社ツアーは宮崎】

When: 2023年12月12日 all-day
Where: 速川神社, 日本、〒881-0027 宮崎県西都市南方183−2

【2023年12月の神社ツアー⛩は速川神社】 2023年12月の神社ツアーは   宮崎県西都市の 速川神社⛩ (はやかわじんじゃ)     です!     日時   2023年12月12日(火)   午前8時50分 神社 集合   〒881-0027 宮崎県西都市南方183-2     参加費無料   速川神社   【由緒】   天照大御神(アマテラスオホミカミ)の命を受け 新しい土地を求めて南下された天孫、邇邇芸命 (ニニギノミコト)は、 お供の1人である瀬織津姫を速川の瀬で急流に 足を取られ亡くされました。邇邇芸命は深く悲しまれ この地に小さな祠を建立して、 御霊を慰めたことに始まるという伝説が残されています。 当社の創建については詳らかではないが、 速川の瀬の左岸に祭祀され瀬織津比咩命を主祭神として 祓戸4柱大神を斎奉る神社であり、 1764年生まれで郷土史跡研究家の大家「児玉實萬氏」の 神代都絵図に描かれています。 大正3年内務省が選定し伊勢の大神宮を初めとして 日本全国の神宮また神社において奏上致しております 中臣の大祓詞よし引用しますと、 「速川の瀬に座す瀬織津比咩命という神」 と書かれて有り、既に奈良時代以前より祭祀されていた ものと思われ霊験灼か成る事は他に無く、 その起因の古きは推し量ることができるかと思います。 明治4年に発行された「県令郷社定則」に基づいて、 明治39年に児湯郡上穂北村鎮座「若宮神社」 現在の西都市大字南方島内村鎮座「南方神社」 に遷宮され境内社として一隅に祭祀されておりましたが、 大正14年に現在の所に正遷宮し昭和46年4月に 宗教法人速川神社となりました。 神社の周辺には昔から、男滝・女滝・蛇滝等と称する 滝が7滝ありと語り継がれ、その内の蛇滝が今の龍神の滝 (本殿横にある滝)にあたると言われております。 現在も参拝者が「生卵1包(2個)」を供えて祈願する習慣は、 この7滝に捧げる龍神信仰から発生したものとも思われます。   神社HPより     【御祭神】 瀬織津比咩命(せおりつひめのみこと) 速開津比咩命(はやあきつひめのみこと) 気吹戸主命(いぶきどぬしのみこと) 速佐須良比咩命(はやさすらひめのみこと) 【ご神徳】 罪穢れを祓い清め厄祓いを始め、家内安全、病気平癒、 各種試験合格、その他諸々の願成就 そして、12月12日は、速川神社の例大祭の日。 例大祭とは、その神社で一番重要なお祭りなのです。 そんな重要な日に、瀬織津姫に逢いに行くというのも とても意味のあることだと思いませんか。 しかも、この宮崎県という土地は天孫降臨で有名な 高千穂がある県でもあります。 日本の歴史を語る上でも、重要な場所であることは いうまでもありません。 そんな2023年を締め括る神社ツアーに、是非 ご参加ください!   申込みはこちら!   ※神社参拝後も別の神社へ移動予定です。 自由参加、自由解散 ですので、参加希望の場合は各自移動を お願い致します。   登録アドレスにより、返信メールが届かないことが多発しています。 届かない場合は、迷惑メールのフォルダをご確認頂くか、 公式ラインまでご連絡ください。 公式ライン登録はこちら       https://lin.ee/uGKlRxr  

【2023年11月の神社ツアーは世界水まつり!】

When: 2023年11月11日 @ 11:00 AM – 4:00 PM
Where: 熊本県野外劇場アスペクタ, 日本、〒869-1412 熊本県阿蘇郡南阿蘇村久石4411−9

【2023年11月の神社ツアー⛩は阿蘇 世界水まつり】 2023年11月の神社ツアーは 熊本県阿蘇郡の   世界水まつり です!     日時 2023年11月11日(土) 午前10時  アスペクタ多機能トイレ前 集合   〒869-1412 熊本県阿蘇郡南阿蘇村久石4411−9 熊本県野外劇場アスペクタ(イベント会場)   参加費無料     さて、今回の神社ツアーは、阿蘇で開催される 世界水まつりに設定しました。 これは、私がこのイベントを知って、このイベントの 背後にある目に見えない世界の大きな意味を感じた からです。   あなたは、昨年、天皇陛下が水について講演をされたのを ご存知ですか? もし、ご存知なければ、以下のリンクから是非、ご覧ください。   講演はこちら   この講演も熊本でされています。 そして、信仰と水にについての内容でした。   この意味は深いのです。 この意味を直感で受け入れた人は、参加されるでしょう。   このイベントは、普通の水のイベントではありません。 この先の地球の未来を左右すると言っても過言ではない と私は感じています。     このイベントに参加することで、あなたが地球の未来に 貢献することになるのです。   是非、全世界の為に、このイベントに参加してください。   また、今回は参加の方とできるだけコミュニケーションを 取れればと思っています。 会場で、ざっくばらんに私とお話ししてみませんか?   神仏応援団リュウ経由の参加はこちら          

【2023年10月の神社ツアーは宮城県】

When: 2023年10月18日 @ 9:00 AM
Where: 伊達神社(射楯神社・かんどりさま), 宮城県加美郡色麻町四竈字町3

【2023年10月の神社ツアー⛩は宮城県】 2023年10月の神社ツアーは 宮城県加美郡の   伊達神社(射楯神社)⛩ (いだてじんじゃ)   です!   日時 2023年10月18日(水) 午前9時  神社 集合   〒981-4122 宮城県加美郡色麻町四竈字町3   参加費無料 いだてじんじゃ     【御祭神】 射楯大神(五十孟神) 経津主神 武甕槌神 【由緒】 延暦年中(782~805)田村麿利仁将軍東征の際の勧請にして、 甕数百器を以て社地を築いたといわれる。延喜の制名神大社に班し、 伊達家当国の守となるに及びて伊達の字を憚り俗に香取社と 唱へたが明治5年旧号に復した。 藩主綱村黄金1枚を献じ以て永く修造料に充てた。 古昔、波々伯部刀弥卜部清水なる者社家たりしが、 文禄中興廿九代の裔孫波々伯部将監卜部清治羽黒派修験となり 神雄山竈香寺圓覚坊覚永と号し別当となり爾来連綿四十数代社務を司った。 明治6年4月村社に列せられ、同39年供進社に指定された。 明治38年9月字迎向なる塩釜、田村の両社、字上郷鎮社の田中の三社を、 同41年10月今熊野、八坂の三社、翌42年4月字大下本町北囲の熊野、 上本町囲の八坂の二社を合祀した。 特殊神事として、稚児献膳と湯立行事がある。 湯立神事は、毎年10月27日夜(元は旧9月27日) 行はれて来た古神事である。釜数150、本釜40箇は氏子が持参する例である。 (現在休止中)。稚児献膳、この神事は毎年5月1日に行はれている。 氏子区域の各部落から約70名の女児が山菜を三方に盛り、 稚児装束を着用し10名の聰代は裃を着用、男児10名は狩衣姿で旗を持ち 太鼓を打って町を練って神社に至り山菜を奉献して祭典を執行する。 もと4月15日に執行したが、この日は蝦夷酋長大墓公阿氐利為盤具公母礼等の 降伏した日を記念して創めたという。 ホームページより ということで、歴史ある神社を訪れます。 そして、その後、瀬織津姫に関係のある神社も巡ります。 ※神社参拝後も別の神社へ移動予定です。 自由参加、自由解散 ですので、参加希望の場合は各自移動を お願い致します。 申込みはこちら!   登録アドレスにより、返信メールが届かないことが多発しています。 届かない場合は、迷惑メールのフォルダをご確認頂くか、 公式ラインまでご連絡ください。   公式ライン登録はこちら https://lin.ee/uGKlRxr  

【2023年9月の神社ツアーは北海道】

When: 2023年9月26日 @ 9:00 AM – 3:00 PM
Where: 北海道神宮, 日本、〒064-0959 北海道札幌市中央区宮ケ丘474

【2023年9月の神社ツアー⛩は北海道 札幌】 2023年9月の神社ツアーは 北海道 札幌市の   北海道神宮⛩   です!   日時 2023年9月26日(火) 午前9時  第二鳥居前 集合   〒064-8505 北海道札幌市中央区宮ケ丘474番地     参加費無料     【北海道神宮】 ほっかいどうじんぐう   ご祭神 大国魂神(おおくにたまのかみ) 大那牟遅神(おおなむちのかみ、大国主命〈おおくにぬしのみこと〉の別名) 少彦名神(すくなひこなのかみ) 明治天皇(めいじてんのう) 由緒  明治2年、当時「蝦夷地」等と呼ばれていた北海道は、 日本の国土としてより明確にする為に、「北海道」と名づけられました。 そして同じ年の9月1日に、明治天皇の詔(みことのり)(天皇のおことば)により、 東京で「北海道鎮座神祭(ほっかいどうちんざしんさい)」を斎行(お祭を行う事) して、北海道の開拓・発展の守護神として、大国魂神・大那牟遅神・少彦名神の三柱の神々 (開拓三神(かいたくさんじん)といいます)が鎮斎(ちんさい)されました。    その御霊代(みたましろ)(神様が宿った依代。鏡や剣等々…)は東京から函館へ、 そして札幌へと移されました。明治3年5月には仮社殿が建てられましたが、 それは現在の鎮座地(神様の住まれる神社の建っている所)ではありませんでした。   現在の位置に社殿が建てられたのは、明治4年のことで、この年に「札幌神社」と社名が決まりました。  そして開国を決断され、西洋の文明を取り入れて現在に至る日本の礎を築かれた 明治天皇を昭和39年増祀(ぞうし)(その神社にお祀りする神様が増えること)し、 社名も「北海道神宮」と改称しました。 約18万平方メートルの境内地は、桜の名所としても知られ、市民に親しまれていますが、 現在の北海道神宮の社殿は、昭和49年放火に遭い、昭和53年に復興されたものです。     ホームページより   神社参拝後も別の神社へ移動予定です。 自由参加ですので、参加希望の場合は各自移動を お願い致します。 申込みはこちら!   登録アドレスにより、返信メールが届かないことが多発しています。 迷惑メールのフォルダをご確認頂くか、 公式ラインまでご連絡ください。   公式ライン登録はこちら https://lin.ee/uGKlRxr