When:
2023年6月26日 @ 10:00 AM – 12:00 PM
Where:
鹿島神宮, 日本、〒314-0031 茨城県鹿嶋市宮中2306−1
【2023年6月の神社ツアー⛩は鹿島神宮】 2023年6月の神社ツアーは 茨城県の 鹿島神宮⛩ です! 日時 2023年6月26日(月) 午前10時 二の鳥居横 参拝者第一駐車場 集合 〒314-0031 茨城県鹿嶋市宮中 2306-1 参加費無料 【鹿島神宮】 かしまじんぐう 由緒 鹿島神宮の御祭神「武甕槌大神」は、神代の昔、天照大御神の命を受けて 香取神宮の御祭神である経津主大神と共に出雲の国に天降り、 大国主命と話し合って国譲りの交渉を成就し、日本の建国に挺身されました。 鹿島神宮御創建の歴史は初代神武天皇の御代にさかのぼります。 神武天皇はその御東征の半ばにおいて思わぬ窮地に陥られましたが、 武甕槌大神の「韴霊剣」の神威により救われました。 この神恩に感謝された天皇は御即位の年、 皇紀元年に大神をこの地に勅祭されたと伝えられています。 その後、古くは東国遠征の拠点として重要な祭祀が行われ、 やがて奈良、平安の頃には国の守護神として篤く信仰されるようになり、 また奉幣使が頻繁に派遣されました。さらに、 20年に一度社殿を建て替える造営遷宮も行われました。 そして中世~近世になると、源頼朝、徳川家康など武将の尊崇を集め、 武神として仰がれるようになります。 現在の社殿は徳川二代将軍の秀忠により、また奥宮は徳川家康、 楼門は水戸初代藩主徳川頼房により奉納されたもので、 いずれも重要文化財に指定されています。 鹿島神宮の例祭は毎年9月1日に行われますが、 うち6年に一度は天皇陛下の御使である勅使が派遣される勅祭となり、 さらにそのうち2回に1回、すなわち12年に一度の午年には、 水上の一大祭典である御船祭も斎行されます。 ホームページより 今回は。鹿島神宮の後に、香取神宮も行く予定です。 移動は、各自になりますが、 参加、解散自由ですので、お気軽にご参加ください。 鹿島神宮と香取神宮は、映画『すずめの戸締り』にも出てくる 『要石』 が実際にあります。 地震が多い最近ですので、参加者で今後の地震や自然災害が少しでも 和らぐように、祈りたいと思います。 申込みはこちら!
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