【2023年9月の神社ツアーは北海道】
【2023年9月の神社ツアー⛩は北海道 札幌】
2023年9月の神社ツアーは
北海道 札幌市の
北海道神宮⛩
です!
日時
2023年9月26日(火)
午前9時
第二鳥居前 集合
〒064-8505
北海道札幌市中央区宮ケ丘474番地
参加費無料
【北海道神宮】
ほっかいどうじんぐう
ご祭神
- 大国魂神(おおくにたまのかみ)
- 大那牟遅神(おおなむちのかみ、大国主命〈おおくにぬしのみこと〉の別名)
- 少彦名神(すくなひこなのかみ)
- 明治天皇(めいじてんのう)
由緒
明治2年、当時「蝦夷地」等と呼ばれていた北海道は、
日本の国土としてより明確にする為に、「北海道」と名づけられました。
そして同じ年の9月1日に、明治天皇の詔(みことのり)(天皇のおことば)により、
東京で「北海道鎮座神祭(ほっかいどうちんざしんさい)」を斎行(お祭を行う事)
して、北海道の開拓・発展の守護神として、大国魂神・大那牟遅神・少彦名神の三柱の神々
(開拓三神(かいたくさんじん)といいます)が鎮斎(ちんさい)されました。
その御霊代(みたましろ)(神様が宿った依代。鏡や剣等々…)は東京から函館へ、
そして札幌へと移されました。明治3年5月には仮社殿が建てられましたが、
それは現在の鎮座地(神様の住まれる神社の建っている所)ではありませんでした。
現在の位置に社殿が建てられたのは、明治4年のことで、この年に「札幌神社」と社名が決まりました。
そして開国を決断され、西洋の文明を取り入れて現在に至る日本の礎を築かれた
明治天皇を昭和39年増祀(ぞうし)(その神社にお祀りする神様が増えること)し、
社名も「北海道神宮」と改称しました。
約18万平方メートルの境内地は、桜の名所としても知られ、市民に親しまれていますが、
現在の北海道神宮の社殿は、昭和49年放火に遭い、昭和53年に復興されたものです。
ホームページより
神社参拝後も別の神社へ移動予定です。
自由参加ですので、参加希望の場合は各自移動を
お願い致します。
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公式ラインまでご連絡ください。
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